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屋久島4

登山次の日、疲れといっても、温泉の成果、思ったより楽。
しかしそんな中仕事のためメガネ君が帰路に。
yakushimaairportこの日までは晴天!(メガネ君が晴れ男だったかもと後日談)
meganesun見送った後は自由行動。
オレは地図にない林道をひたすら登る。
yakushimafreetime2yakushimafreetime1ユウタロウ&メグム君は海に魚取りに潜る。
しかし時化はまだ続いていて上手く潜れなかったよう。
それぞれ自然を満喫した後は、恒例のBBQ。
この日は趣向を変えて海の近くで。
この日はB4Eの同録をプレイしながら、登山の疲れも忘れてパーティー。こんな仲間に恵まれて感謝の一言。
またまたディープミュージックにはまって就寝。

そして屋久島にまるまるいれる最終日。
この日はこれぞ屋久島という雨。
yakushimalodgerain1yakushimalodgerain2なんで特に何もせずチル。勿論温泉には行って、毎度の1時間以上つかってました。
夜は雨がやんでロッジでBBQ。
そしていつものディープミュージック。

最終日も前日以上に、これぞ屋久島的雨。我々が帰るのを悲しんでいるんじゃないかというぐらいに雨。
yakushimalastrain1yakushimalastrain2でもこういった景色も屋久島の醍醐味。
そんな景色に浸りながら楽しかった屋久島を後にしました。
これが今後の活動へのプラスになることでしょう。
曲作りやDJにもプラスになること間違い無し!

ということで今回の屋久島いかがだったでしょうか?
語り尽くせないですね。
質問あれば何なりとどうぞ。

そうそう、今回の屋久島登山で汲んできた屋久島の水を、今回のB4Eに最後まで残ってくれていた人たちにプレゼントします。
是非是非足を運んでください!

*最後にしつこいようですが、今回の鹿児島〜屋久島ツアーで撮影したお気に入りの写真は、後日まとめて別セクションにアップします。


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屋久島3

3日目は今回の屋久島のメインイベント、縄文杉を見に行こうトレッキング。
前日も盛り上がりすぎて睡眠2時間強の我々。
とにかく往復10時間強と言われているトレッキング。
朝5時に荒川登山口に着くために2時半起き3時半に旅行村を車で出発。
ちょうど5時ぐらいに登山口に到着。
jyomonstartとにかく色んなものをゆっくりと観ていきたかったので早めの出発です。
ビックリなのは、1ヶ月に35日雨が振ると言われている屋久島。そして梅雨入りした屋久島にも関わらず目も覚めるような晴天!
これほどの晴天を屋久島で体験したことないですよ!
そんな中トレッキングスタート。
まずは緩い傾斜のトロッコ道を景色を堪能しながら、会話を楽しみながら進む。
いや〜楽しい楽しい。色んなものを観ながらの2時間30分。
torokkowatertorokkobridgetorokkowayこれはいけるぞ〜と思ったときについにメイン登山道へ。
ここまで8キロを2時間半ぐらい。そして解説によると、ここから2キロを2時間半。
この意味わかりますよね〜
さっきまでの楽しいトレッキングが嘘のよう。
凄い屋久杉や景色に圧倒されながらも、この道はひたすら登り。
tozansugijyomonkaidan前回登ったもののけの森から太鼓岩までの登山をひたすら続ける感じ。
本当の登山に比べたら全然楽なんだろうけど、我々はとにかく普段運動してない人たちの集団。
今になってもう少しジムで鍛えておけば良かったと後悔。
後悔は後で悔いるから後悔なんですね〜
でも頑張りました!今回は靴もちゃんとしたトレッキングブーツにしたし、服もきちんとした発汗素材のものを着たし、なんとか到着!
jyoumonsugiminnesnapしかし縄文杉は思ったより小さかったな。
後々湯泊温泉で地元のおじさんに言われたんだけど、縄文杉はブサイクだから切られなかったんだって。
その前にある有名なウィルソン株は、もの凄く奇麗な杉だったから、豊臣秀吉に献上されたんだってね。
少し縄文杉が悲しく見えてきました。
しかしその心配より、まずは自分の心配。
昼食を取って十分休んで出発したんですが、さすがに下りは足にきますね。
登山は下りですよ、下り!
途中何度も休憩して靴のヒモを緩め血を送り、回復したらまた歩きの連続。最終的には休憩の間隔が短くなり、、、。
最後は泣きそうになりながら帰ったんですが、最後の気力を振り絞って出発した登山口へ到着!
tozangoal時間は予定通り夕方5時過ぎ。計画通りの12時間トレッキングでした。
途中普通の格好で行く親子に遭遇したんだけど、確か小学校4年生ぐらいかな。お父さんとちょっと散歩に行ってくるよ、みたいな親子が平気に下っていったのにはビックリ。そして自分の不甲斐なさにガッカリ。
早い人は7時間ぐらいで往復するらしい。
しかし早いのが良いわけではないしね。ゆっくり景色を観ながらのトレッキングも良いですよ。
人生もそうですね〜
自分にあったスタイルで!
帰りはいつもの湯泊温泉にゆっくりつかって疲れを取り、いつものようにBBQ、そしていつものディープミュージックのコンピ by CALMを聴きながら就寝。

Special Thanks to North Face

*このときの写真や今回の旅で撮影したお気に入りの写真は別セクションでアップしますのでお楽しみに。


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屋久島2

屋久島2日目はとにかくどろ〜んとゆっくり。
のんびりと自然を満喫して、身体にも温泉というご褒美を。
干潮の時間に現れる平内海中温泉を堪能。
hirauchi1hirauchi2しかし熱めの温泉が苦手な自分に取っては、シチュエーションや神秘さでは良いのだが、長く浸かってられないのが残念!
なのでもう一つ海を観ながら入れる湯泊温泉へと温泉のハシゴ。
こちらは24時間入れる施設。
どちらの温泉も施設運営の協力費として100円を設置された箱に入れて入浴するスタイル。
平内はもうザブンと入るだけだけど、湯泊は一応男女別(?)に入れるように湯船につい立てがあるし、身体を洗ったりすることもできる。
yudomariここは37℃強というゆる〜い、じゃなくぬる〜い温泉。
でも自分にとっては最高の温度!
とにかくぼ〜っと1時間ほど入浴。不思議と指のしわしわは少なめ。
勿論ロッジにも風呂はあるんだけど、結局毎日ここに入りに来ることになるんだよな〜
ここは地元の人たちがメインで入浴しているので、とにかく地元の人に話しかけられる。
皆気さくで話好きなんだなぁ〜
地元のおじさんの話で考えさせられるのがあったな。
世界遺産になってからとにかく多くの人たちが来るようになったのは確か。そして屋久島に惚れ込みやってきて、自然を守ろうとする人たちも増えたらしい。
地元のおじさんがこの温泉で石けんを使って身体を洗ってたとき、そんなよそから来た人から、「おじさん、その石けんは自然に良くないから使ったら駄目ですよ」って注意されたって。おじさん面白おかしく話してくれた。
それでおじさんにどう答えたんですかって聞いたら、「兄ちゃん、熱心なんだねぇ」って答えたそう。
おじさんやるね〜、あんた凄いよ。流石の余裕。それまでただの太鼓腹おじさんだと思ってたけど、あんたかっこいいよ。
こんな話を聞いて、正解とは真理とは一体どこにあるんだろう、何をもって是として何をもって非(否)とするんだろうって考えさせられました。


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屋久島1

更新遅くなりましたね。
屋久島日記。
いや〜一体何から書いていいのやら。
取りあえず、大量にある写真は別セクションでアップします。

今回はまず2日前から鹿児島入り。
鹿児島ではいつも通り、鶏皮酢、両棒餅(ぢゃんぼ餅)、白切鶏(ぱちけい)、焼ビーフン、地鶏炭火焼き、みとまの餃子etc,,,と美食のオンパレード!
そして今回初登場「喫茶ママ」のシロクマに舌鼓。
mamashirokuma相も変わらず食い道楽ですね〜
メグム君の店「タキオンノアン」でディープミュージックにどっぷりはまっていよいよ屋久島移動。

今回もいつも通りフェリー屋久島2で4時間かけての移動。
ferryyaku2大雨が通過した後、まだその残り雨降りしきる中、そして大しけの中でのフェリー移動。とにかく揺れる揺れる。
しかし前半は何故かバク睡。
気づけば屋久島が見え始めている。しかし雨と雲で視界はいまいち。
いつもなら大きな屋久島がど〜んと迫ってくるのになぁ〜
(飛行機や高速船もいいですが、このゆっくりと近づくフェリーが最高なんです)

遂に屋久島到着。お〜雨がやんで雲がなくなり始めてる!
まずはレンタカー。レンタカーを借りる頃には太陽と日差しが!
そのレンタカーで東京から直接飛行機で屋久島入りするメガネ君を迎えに屋久島空港へ。
しかしここが我ら。飛行機の到着まであと1時間近くあるとわかると、空港への道のりの途中にある楠川温泉へ。
kusukawaonnsenn温度は低めで、一度沸かしているみたいですが、水で薄めている訳ではないので温泉質はバッチリ。いや〜スタートからしてやってくれます。

メガネ君をピックアップした後、通り道にある「千尋滝」へ。
senpirofallこの頃にはほぼ快晴!晴れ男っぷりを見せつける!
しかも直前までの大雨で川の水量が増えていて、滝の落ち方も豪快!
ここまで豪快なのは初めて。(後で聞いた話だけど、大雨の後はみんな滝を見に行くらしい。)
ただ残念だったのは数年前の台風で土砂や岩くずれの被害で通れなくなっていた、滝の下へ行く道がいまだに開通していなかったこと。
前回もそうだったから、いまだ滝壺は見れずじまいです。

気を取り直して我らがベースキャンプ「屋久島青少年旅行村」へ。
ryokoson毎回お世話になってます。
今回も宿泊客は我々だけ。9棟あるロッジを選び放題なんですが、結局毎回泊まる翁棟に決定!
ourlodgeここは港から車で1時間ぐらい離れた場所で、世界遺産地帯に一番近い宿泊場所。
ウミガメが産卵にくるビーチに面した、ロッジとキャンプ場を備えたもの凄く環境が良い施設。おすすめです。
(ちなみに『Blue Planet』収録の「Umi-Uta」のバックに流れる海の音はこのビーチでのんびりしながら録音しました。)

取り急ぎ荷物を置いて、すぐ近くにある、これまたビッグスケールの「大川の滝」(オオコノタキ)へ。
ookofallこれまたいまだ体験したことのない水量で、かなりの距離でももの凄い水しぶき。
いつもやっているようにぼ〜っと見ていると、あっというまにびしょぬれ。
この滝というか場所の凄いところは、この滝から3分ほど歩くとそこは美しいビーチ!滝と海が直結と言っても過言ではないでしょう!
しかし晴れていたとはいえ、フェリーの大しけ通り海は大荒れで波は非常に高い!
しかしそんな大自然をサンセットまで、皆それぞれのスタイルで満喫。
ookobeachとにかくぼ〜っと、心を無にして眺める。
時折山の方を見て緑に持っていかれ、波の音に持っていかれ、太陽に持っていかれ、また緑に持っていかれ、、、その繰り返しでどれぐらいの時間いたんだろうな〜
ookosunset心が無になる瞬間って都会ではそうそうないですよね。色んなものに持っていかれ、たまに心が無になって、、、今回は心の洗濯、これからの人生の選択。

屋久島の夜は都会と違って早い。遅くまで開いてるコンビになんてない。
我々は食材を買いにAコープへ。
いつものことだけど、ここにきたら毎晩バーベキュー。
lodgebbq何を食べてもシチュエーション勝ちで美味しい。ごめんなさい、冷静に判断できません!
色んなものが揃っている訳ではないけれど、あるものを普通に焼いて食べる、多めにカレーを作る、それが絶品料理。
もの凄く安い鶏のたたきが酒のアテとして絶品。
そんな夜があと5晩もあると胸躍らせながら、そして「タキオンノアン」のために作ったディープミュージックのコンピを聴きながら就寝。


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帰ってきました!

昨日遅くに屋久島から東京に帰ってきました。
今回も凄かったです。
詳しくは後日写真と共にアップしますのでお楽しみに!


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Live at Zettai-Mu, Noon 大阪

いや〜今回は絶好調でしたね。
最近の鬱憤を晴らすかのようなテンション高い演奏と、皆の一体感。
これだから止められないんですよね。
良いときもあれば悪いときもある。
でもその良いときがもの凄いものであればあるほど、次を求めてしまう。
これは一生続くことでしょう。

今回のツアーをコーディネイトしてくれたクラナカ&タケシのZettai-Muクルーに感謝を。
全てのクラウドとファンに感謝を。
そして最強のメンバーに感謝を。
このようなチャンスを与えてもらえることに感謝を。

明日から鹿児島経由〜屋久島です。
更に一回り大きくなってきます。
次は帰ってきてからの更新になります。


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CALM Live@Zettai-Mu, Noon大阪

今回のライブツアーブッキングでお世話になったZettai-Muの本拠地でのパーティーにCALMバンドのライブで出演します。
かなり今回のツアーの集大成的ライブ内容になると思いますので、関西圏、もしくはその近くの人たちは是非足を運んでみてください。
今回も勿論全力投球しますよ!
http://www.zettai-mu.net
zettaimulive080524


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久々更新します

ホント久々更新ですね〜
B4EとコアラでのDJ、楽しかったですね。
B4E@Wedgeでは6時ぐらいに一度終わりを迎えたにもかかわらず、
皆のリクエストで結局8時過ぎまでプレイ。
B4E初の後半から徐々に盛り上がるという奇跡/軌跡でした。
Wedgeはスタッフのバイブがもの凄く良い箱。
一度足を運んでみてはいかがでしょうか!
コアラは初登場。
ここは違った意味でパーティーが出来そう。
音も無駄な物が何一つ通っていないので、やり方次第ではとてつもないサウンドになりそう。
今レギュラー化に向けて話を進めていますので、正式に決まったらアナウンスします。
週末は久々に部屋の大掃除。
ユウタロウ&環、そしてチャヨに手伝ってもらって、いらないものを捨てまくる。
部屋も久々に奇麗になったし、これからの作業がはかどりそうです。
手伝ってくれた3人さん、本当にありがとう。
で、掃除をしていたらレアな物が見つかる見つかる。
ノベルティーTシャツとか、スタッフオンリーTシャツ、Ancient Futureアルバム発売時に店売りしたTシャツ、はたまたノベルティーCDとかプロモオンリーのものとか、、、とにかく色々出てきました。
なので少し皆さんにプレゼントしようかと思います。
恒例のメールフレンズプレゼント、そしてB4Eに来てくれた人にプレゼントとか色々考えています。
取りあえずメールフレンズにて詳細は発表しますので、まだ登録してない人は是非登録してください。

さてさて今月末から来月頭にかけて2年ぶりの屋久島に行ってきます。
今回も心の洗濯、頭の洗濯、次作へ取りかかる前の充電に行ってきます。
晴れるといいな〜


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音楽家×音楽家

昨日は渋谷FMでの番組収録。
と言っても自分の番組ではなく、久々に他の人の番組にゲストとして登場。
お相手は塚本サイコさん a.k.a Museum of Plate。
自分の番組ではひたすら曲紹介をしてその曲をプレイというスタイルだけれども、さすがに通常の番組はしっかりしてるな〜
事前打ち合わせからスタート。すぐに収録開始。
インタビューというのも久々だったけれども、同じミュージシャンに色んなことを質問されるというスタイルはなかなか体験できることではない。
同じ音楽を作っている人たちだからこそ聞きたいという質問事項がズラリ。
さすがに面白かったですね〜
塚本さんの作る音楽や彼女が弾くピアノも以前から好きだったから、こちらも楽しく言葉のキャッチボールができましたね。
まるでコラボ前の打ち合わせみたいでした。
放送時間が限られているので、もう少し話ししたい気持ちを抑えつつ終了。
またこういった機会があればいいですね。

今まであまり話していない制作秘話など、とても面白い構成になっているので、渋谷FMを聞くことができる範囲の人は是非聞いてみてください。
放送は渋谷FM78.4MHz、5月13日(火)19:00~19:55となってます。

塚本さんの最新作『Tiny Finger Pianist』も必聴となってます。
ワン&オンリーな世界感をお楽しみ下さい。
saiko


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盛岡DJ Bar DAIの巻

そして盛岡編。
moriokastation夕方18時過ぎ盛岡到着の新幹線で。
駅のホームにはシロー&ヨシコのいつものお二人さんが待機。
ホームまで迎えにきてくれるのは愛があって嬉しいですね〜
shiroyoshiko
シローさんちで少しチルした後サウンドチェックをしに久々のDAIへ。
いつものDAIがそこにありました。
dainaka今回はヒューズを変えたり、クロスオーバーをいじったりして、現時点でDAIで出せる最高の音色に仕上げました。
来てくれた人たちはどう感じたでしょうか?
DAIは機材的にひたすらシンプルなのでとても音作りしやすい箱ですね。箱によってはどうもできないとことかありますからね。

一通り準備終えて、CALMと言えば地方美食の旅と言われてる昨今、楽しみの夕飯です。
そしてあのシローさんがチョイスするご飯とあって、楽しみ倍増です。
今回は今盛岡アンダーグラウンド美食道No.1の『サッコ食堂』へ。
sakkkokannbann焼き鳥道場とサブタイトルがついているだけあって、焼きには特に気を配っているらしい。
早速お任せでどんどん出てくる。
朝絞めたての新鮮な鶏を丁寧に焼いて出してくる。
これぐらいのクオリティーだと、真剣勝負ですね。
店の作りは自分の家みたいな感じだし、サッコ君一人で切り盛りするとてもピースな場所。
sakkonakaしかし出てくるもののクオリティーの高さには乾杯。
特に炭火による絶妙の焼き具合には完敗。
sakkotori焼き方を教わろうとしたけれども、「それは物によって違うんですよ」とキッパリ。
確かにそうですよね。日々の鍛錬がなせる技だと思います。
自分で作るのもいいですが、やはり餅は餅屋にですね。

とそうこうしている間にオープンの時間が!
daikanban急いでDAIに向かうと、既に待っている人たちが。
今回はシローさんの店、popolanoによる、冷めても美味しいピザがケータリングとして準備されてました。
pizaketarinngシローさんのプレイでスタート。
この人相変わらずの大人の色気ばりばり、そして世界感溢れる選曲&ミックス。
この人には絶対かなわないですね。
今仕事が忙しいらしく、あまりプレイする機会がなく、この日も2ヶ月ぶりらしかったけれども、そんなこと関係ない、いやむしろ久々で楽し〜いオーラ出まくりでした。
完全に皆をロックしてましたね。
そんな中シローさんと交代して、途中シローさんも交えつつ、最終的には朝8時までプレイしました。
相変わらずピースな雰囲気と終わりたくないという空気が流れながらも、また次回ねという気持ちで終了。
次はいつ行けるかな?
来てくれた人たち、最後まで残ってくれた人たちどうもありがとう。
勿論マリさんをはじめ、ノブにとっつぁん、どうもありがとう。

シロー邸に帰ったらすぐに撃沈。
しかし温泉行く約束だったので昼にはきちんと起床。
シロー邸は相変わらずくつろげる場所。
うちとは違ってとても片付いているし、眺めもいい。今度はここでBBQですね。
そしてシローさんは色んな良いものをコレクトしている。ほんとに趣味がいいんだね〜この人は。
shirohouse1shirohouse2shirohouse3shirohousekinoko1shirohousekinoko2shirohousesoto1shirohousesoto2shirohousesoto3shirohousesoto4shirohousesoto5shirohousesoto6
毎回色んな温泉に連れて行ってくれるけど、今回は最近のおすすめ『八幡平ハイツ』へ。
hachiaitu1hachihaitu2個人的には好みの温度低めの、長く入っていられる露天が自慢。
残念ながら風が強くて、外に身体を出していれなかったので、100パーセントは堪能できませんでしたが、前日の疲れを確実に取ってくれました。流石です。

温泉の後はシローさんの店『popolano』へ。
popolano1popolano2ここは2回目ですが、相変わらず奇麗なお店。
今週の