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鹿児島編1

ネット環境が悪く、更新が遅くなりました。
さてさて鹿児島、さすがに奥が深かったです。
またすぐにでも行きたいぐらい。
人も暖かだったし、全てにおいて素晴らしかったです。
今回は温泉少なめだったのが残念でしたが。
お世話になったメグム君をはじめ、多くの人たちに感謝です。
パーティーも楽しかったですね。

今回はまず鹿児島編の写真第1弾です。
美味しかった食べ物編。

鳥若(鹿児島市大黒町)
自分の中ではまずはここから始まるし、ここで終わる。
鹿児島は鶏の国だと思う。
toriwaka皮酢(そこらの鶏では味わえない歯ごたえと弾力、そして少し強めの酢が最高!)
kawasu2kawasu1
華龍閣(日置市吹上町)
以前は姉妹店が天文館にあったが、今はここだけ。こんな最強のメニューがある中華料理店はなかなかないです。品揃えは少ないですが、以下の白切鶏と焼きビーフンだけでいいです。ミシュラン的に言えば、わざわざ食べに行く価値がある星三つです。吹上温泉みどり荘の帰りにでも。ソフトクリームもなぜか絶品です。
kawasu白切鶏(至上最強の蒸し鶏。この味はここでしか味わえない。)
pacikei焼きビーフン(これまたここオリジナルな味。酢をかけてさっぱりと。)
beefun
両棒餅(ぢゃんぼもち。鹿児島市各所)
鹿児島人に言わせるとただのみたらし団子なんだろうけど、われわれからしてみれば絶妙の味。これは地産地消、そこで食べなければ意味がない。遠方へのお土産、量産されるお土産には絶対なりえないもの。焼きたて柔らかな餅と絶妙の甘さのタレ。
平田屋(個人的には一番好き。少し残る甘さが絶妙。)
hiratayagyambo1gyannbo2桐原ぢゃんぼ
甜菜糖を使った、見た目は濃いが後味はあっさり。
kiriharajyannbo
みとま(鹿児島市山之口町)
厳選された豚肉と独特の製法で、中身が柔らかくギッシリ、しかも肉汁たっぷりで、更に更に凄いのはオリジナルの付けダレ。
mitoma1mitoma2mitoma3
さつまあげ早崎屋(鹿児島市吉野町)
市内から車で20分ぐらいと少し離れているけれども、そんなの問題じゃないぐらいのクオリティーで多くのファンを引きつける。
たった3種類のさつまあげだけど、一つ一つが最強。
地方発送もやってるそうです。
satumaage
うなぎの隆美(鹿児島市山之口町)
鹿児島は実はうなぎの産地で、こういったところをもう少しクローズアップしていけばいいのになぁと。とても美味しいです。
unagiこれは珍しいブリの白子です。他の白子に比べ大降りで味もあっさり。
burisirako
その他
鹿児島特産のサワーポメロという果物。
凄い肉厚でジューシーというよりは食べるという感じ。
ビタミンは豊富です。
sawapomero

calm

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