Calm - Dusk Till Dawn Sextet  

 

今回のリリースパーティーの為に特別編成されたCalm史上最強のLIVEセット。
恵比寿での22人編成ビッグバンドや自らギターをかき鳴らすVocal入りK.F.バンドなどを経て、過去の様々な編成でも常に中核を担ってきたメンバーで構成されているMoonage Electric Quartet。
そして今回のDusk Till Dawn ツアーでK.F.-BANDを担うKakuei & Sinsuke Fujieda。5人の腕利きミュージシャンの突き抜けた個性をCalmがまとめあげ、自身の楽曲を再構築。新たな世界として創造し、UNITのフロアへと展開させる。
音楽の抜きと差しを魅せる臨界点に挑戦する究極のダンスフロアサウンドジャーニー。
ほとばしる刹那が輝く、その一瞬、一瞬をリアルタイムで受け取ってほしい。

※Dusk Till Dawn Sextet メンバーがライヴやレコーディングで参加・共演している主なミュージシャン。(順不同・敬称略)

加藤雄一郎(Sax)
NATSUMEN (在籍)/L.E.D. (在籍)/曽我部恵一/STUDIO APARTMENT/Superfly/エレファントカシマシ/木村カエラ/矢沢永吉/他多数

杉本智和(Bass)
菊地雅章 /渡辺貞夫/大西順子/綾戸智絵/ケイ赤城/Harvey Mason/orange pekoe/小野リサ/Michiel Borstlap/Dori Caymmi/他多数

柴田敏孝(Key)
村上”ポンタ”秀一(NEW PONTA BOX在籍)/木根尚登(T.M.Network)/Eric Martin(MR.BIG)/日野皓正/TOKU/大黒摩季/他多数

Kakuei(Percussion)
Overground Acoustic Underground (在籍)/BRAHMAN/東京DisneySea ミスティックリズム (bandmaster)/菅沼孝三/Polar Chalors/他多数

藤枝伸介(Sax, Fl)
Polar Chalors(在籍)/Joe Claussell/Jephte Guillaume/井上薫/Jazztronik/note native/i-dep/Planetary Assault Systems/他多数


Calm presents K.F. Solo LIVE  

 

パーティーの始まりを告げるK.F. Solo LIVE。バンド編成とは一線を画す、より内面を具現化させるCalmサウンド!
バンド編成時に大きくエネルギーを裂く「マエストロモード」から解き放たれ、まさに自由に奔放に楽曲を解放していくCalmのエネルギーの放流は必見です。Sextetと合わせてお楽しみに!


O.N.O a.k.a MachineLive  

 

道無き道を切り開くが如く突進する猛獣のようなドラム達を世に放ち、他の追随を全く寄せ付けない完全オリジナルなビート職人。THA BLUE HERB結成以来、作
品の全てのビートを創造。並行して立ち上げたO.N.O名義のソロ・プロジェクトにおいてもこれまで3枚のアルバムを発表。同時に自ら「MACHINE LIVE」と名付けたライヴ活動も活発化させ、産み出されるフリーフォームな楽曲達はリアルタイムで刻々と変化し続けていく。積み上げたマシンを体で縦横 無尽に操り、走らせ、あらゆる音楽と現場から彼の嗅覚によって選び取られたインスピレーションは、その感性とマシンを経て”O.N.Oビーツ”へと昇華される。ミニマリズム、ポリリズムの進化から生み出されたその強力なグルーヴはフロアーに絶叫と熱狂を 巻き起こす。

http://onomono.jp


Dachambo  

 




Calm リリースパーティーへのコメント

" From Dusk Till Dawn " リリースおめでとうございます!!!ハンパない音の粒立ちと奥行き感、一つ一つの音が嬉しそうに飛び跳ねてますね。目を瞑って聴くと、そこに広がるのは無限の多幸感。音のマエストロが奏でる極上まろやかサウンドにとろけてしまいそうです!!!

CD HATA from Dachambo

日本が宇宙に誇るサイケデリックJAMBAND、もしくは快楽探求楽団。
ジャンルの枠をひょいひょいと変幻自在に飛び越えるPEACE&SMILEに溢れたライブは、自分達とその場に息づく空気、居合わせたお客さんとのバイブレーションの交換から生まれ、常に変化しつづける形容のしがたい、することの出来ない音を産み続けてゆく。
それは「人が踊る」ことへの初期衝動を覚醒させる中毒性をもったサウンドであり、現世と彼岸の境界線を遥かに越えてビヨンド・ビリーヴな踊りのサークルから生まれるカオスでもある。
そんなDachamboの世界観にグイっと惹き付けられた老若男女によって、草の根的に ”Dachambo村” 日々拡大中。
gravity freeデザインのド派手なバイオディーゼルBUSに乗り全国のFESやPARYに駆けつけてはシーンを騒がしつづける。
『FUJIROCK FESTIVAL』『朝霧JAM』『RISING SUN ROCK FESTIVAL』『SUMMERSONIC』『SunSetLive』等のビッグ・フェスを総ナメ。
結成10周年迎えた2011年、自主企画運営によるFREEフェス『HERBESTA FESTIVAL’11』を開催。
1万人以上のオーディエンスを集め大成功。
その記録をDVDとして2012年リリース予定。
今年のフェスシーズンもYahoo公認『FES番長』Dachambo から目が離せない!!


STEFAN GOLDMANN  

 

ステファン・ゴールドマン ベルリン出身のDJ兼プロデューサー。2001年に〈Classic〉からデビューし、〈Ovum〉、〈Perlon〉、〈Innervisions〉からもリリースを重ね、フロアヒットを生み出す。2007年に盟友フィン・ヨハンセンとレーベル〈Macro〉を設立。既存の確立されたスタ イルからさらに一歩踏み出すことを信条とし、ダンス・トラックからバレエ音楽に至るまで、幅広い分野でその才能を発揮。旺盛な実験精神の持ち主で、機能的ダンス・ミュージックと現代アートとしての電子音楽の間を自由に行き来できる希有な存在。DJとしてはPanorama Barで定期的に行われる〈Macro〉ナイトの他、ヨーロッパを中心に各地でプレイしており、日本の〈mule electronic〉や自身の〈Macro〉からDJミックスもリリースしている。


L.E.D. with VJ mitchel  

 




Calm リリースパーティーへのコメント

『From Dusk Till Dawn』リリースおめでとうございます!!聴きながらこのコメント書いてますが、もうchilloutとかbalearicなどという枠を超えて純粋に音楽ってなんてワクワクするんだろうというとこに戻してくれます。いつもながらのCalm節に加えて純度の高い音楽への愛に満ちた温かいサウンド!あのCalm兄さんの気さくな人柄がそのまま転写されたかのような音!心地良い温度感に包まれて色んな時空へと旅ができます!音楽ってこうでなくちゃいけない!パワーいただけました!

佐藤元彦(L.E.D.)

2000年に様々なフィールドでキャリアを有するメンバー7人により結成されたシネマティック・インストバンド。そのサウンドは、Jazz,Funk,からHouse,Ambient,Minimal,Electronica,Krautrockまで様々な要素をバンド独自の有機的フィルターを通して解体、再構築。既存のインスト、ポストロック勢とは明らかに一線を画す、映像を強くインスパイアさせる、まさにシネマティックなサウンドスケープを展開している。結成当初から確かな演奏力と映像親和性により高い評価を受けているライブは各地のフェスをはじめ、活動の幅を広げ続けている。また映像に重きをおくコンセプトによりアルバムアートワーク、ライブVJ、PVなどの多くを、マンガ家であり映像作家でもある異才タナカカツキとのコラボレーションが話題に。L.E.D.のサウンドスケープと多幸感に溢れた映像のマッチングは必見。2011年バンド初のボーカルトラックにクラムボンの原田郁子を迎えた楽曲『I'll』(アイル)を含む渾身の2ndアルバム『elementum』を発表。6月にはCalm、moshimossをリミキサーに迎え、remix限定アナログ盤をリリース。12月には新作epもリリース。10月には大型野外フェス"朝霧JAM"への出演も果たす。

http://led-net.com/



DJ KRUSH  

 

1962年東京生まれ、サウンドクリエーター/DJ。選曲・ミキシングに於いて抜群のセンスを持ち、サウンドプロダクションに於ける才能が、海外のクラブ・シーンでも高く評価されている。 1980年代初頭に公開された映画『ワイルド・スタイル』に衝撃を受け、ヒップホップに足を踏み入れる。1987年にKRUSH POSSEを結成。日本を代表する実力派ヒップホップ・チームとして、様々なメディアで活躍。

1992年の解散後はソロ活動を精力的に行い、日本で初めてターンテーブルを楽器として操るDJとして注目を浴びる。1994年に1stアルバム『KRUSH』をリリース。その後も、日本,ヨーロッパ,アメリカを中心に世界各地で多数の作品を発表。ソロ作品はいずれも国内外の様々なチャートの上位にランクインし、6thアルバム『漸-ZEN-』は、"インディーズのグラミー賞"といわれるアメリカのAFIMアワードにおいて特に芸術性の高い作品に贈られる"ベスト エレクトロニカ アルバム 2001"最優秀賞を獲得。2004年にリリースした8thアルバム「寂」では、CMJ(全米カレッジラジオ)RPMチャート(エレクトロニック系)で3週連続一位を獲得。2006年には自身による初のセルフリミックスベストアルバム「STEPPING STONES」〈lyricism〉と〈soundscapes〉を2枚同時リリースし、各方面から高い評価が寄せられている。また2007年には、これまでの12年間の足跡を記録したドキュメンタリーDVD BOX 「吹毛常磨」(すいもうつねにます)もリリースしている。

プロデューサー、リミキサー、DJとして国際的な活動を展開しながら、映画、ドラマ、CM音楽制作など幅広く活躍。これまでに、グラミー・アーティストであるブラック・ソート (THE ROOTS)のソロ・アルバムへの楽曲提供、同じく、ハービー・ハンコックや k.d.ラング といった グラミー・アーティストの楽曲リミックス など、ジャンルを越えた様々なアーティストらとのコラボレートを重ね、また2009年には、ロシア全土で公開となったアニメ映画『FIRST SQUAD』の音楽全般を担当。同年のモスクワ映画祭に出展され、見事にコメルサント(Kommersant)新聞賞を受賞した。

また、その他の活動として、1998年よりDJ HIDE, DJ SAKを率いて、プロデューサー・ユニット<流-RYU->を結成。アフリカン・パーカッショニストとのコラボレーションなど、斬新な活動を展開。2000 年末からは、21世紀に向けて発足した<JAG PROJECT>に参加し、2005年に同プロジェクト主宰でリリースされたコンピレーションアルバム「AFRICAN JAG vol.1」にも楽曲提供を行う。そして2009年からは、ビル・ラズウェルが主宰するプロジェクト<METHOD OF DEFIANCE>に参加、バニー・ウォーレルや近藤等則らと共にメンバーの一員としてモントルー・ジャズ・フェスティバルへの出演等を経て、2010年には同プロジェクト名義のアルバム「Incunabula」にも参加。尚、同作品にはあのハービー・ハンコックも参加者として名を連ねている。

現在までに全48カ国、296都市、延べ400万人以上のオーディエンスを魅了。地域を越えて、多岐に渡り高い評価を得続けるインターナショナル・アーティストとして、今も尚、しっかりと独自の軌跡を残し続けている。

そして2011年。いよいよ自身の本格的なソロ活動20周年を迎え、7月の東京での20周年キックオフイベントを皮切りに、9月からはマンスリーでのシングル配信企画がスタート。また12月からは20周年ワールドツアーも始まる。今も尚進化を続けるDJ KRUSHがいよいよ新しいステージへと歩を進める。


CitiZen of Peace - Ignat Karmalito  

 




Calm リリースパーティーへのコメント
i listened to a promo copy of Dusk Till Dawn before coming to Japan and was much excited to be joining the album release tour, because of some really good sounds there. hearing the album performed live in Japan is revelatory of the various faces of Calm: the solo live and the K.F.Band formation, while equally potent, provide quite different musical experiences. たのしみ the Sextet rendition of Dusk Till Dawn, and preparing myself for some hot dancefloor action...

http://www.citizenofpeace.net/ アルバム試聴可能

世界中を旅するアーティスト Ignat karmalitoは、シンセサイザーから民族楽器まで様々な楽器を操り、歌い、テクノロジーをも駆使して楽曲を産み出すサウンドデザイナー。
そんなIgnatが大自然に深い愛情を捧げたピースフルなプロジェクトがこのCitiZen of Peaceである。
その楽曲はあらゆる次元を繋ぎ、Universal Harmony と Cosmic Unity を発信する瞑想的なダンスミュージック。
citizenofpeace.netで聴くことができるので、まずはチェックしてみてほしい。

ロシア人の両親のもとでインドに産まれたIgnatは12歳までをその素晴らしい国で過ごす。幼少期よりヨガや瞑想を通じて精神の道を深め、同時に音楽教育も受けている。
14歳でJazzピアニストとしてデビュー。当時からアナログシンセサイザーに傾倒し、MoogやRhodes、Hohner Clavinet等を研究・使用する。
black African、Funk、Soul、Reggae、そしてDisco musicのポジティブなヴァイブレーションに刺激を受けたIgnatは、19歳の時にフルアナログレコーディングのディスコチューンを世に放つ。
ロシア語で"Tvoyo Telo" (英訳:Your Body) と名付けられたその曲は、ロシア、ベラルーシ、ウクライナ、ラトビアなどの国でスマッシュヒット。ロシア語圏以外の国でも伝説的となる。
同時期にロシアのメジャーバンド"Jumangee"に所属。バンドがその活動を停止させる2002年まで活動を共にする。
その後は文字通り世界へ飛び出し、ウクライナ、イギリス、ポルトガル、イスラエル、インド - ゴア、ネパール、タイ、ブラジル、ペルー、オーストラリアなどで音楽活動を展開。
Boom Festival (Portugal)、Secret Garden (UK)、 Universo Paralello (Brazil) などの大きなフェスにも出演を続ける。
解放された魂と化し、音楽を通して人と自然の境界を取り去るIgnat Karmalito。地球に所属する彼のLIVEで体感する何かで、何処かに少しの変化が訪れるかもしれない。

His message for Japanese crowd.

We are now living in a time of big changes. Our Planet is entering a new era. It is time for us to choose the best future for ourselves and our children. We have to be clear about what kind of life we want to live on this Planet. According to the visions of our great ancestors, as well as to simply pure common sense, we humans must live in harmony with Nature, respect all forms of Life, and take care of each other. Let there be Love without exception. May there be Peace and Unity.



DJ FUMI

DJ BARCHI  

Ollie / GRIND magazine


DJ KEN  

 

自由奔放 ill HIP HOP集団MIC JACK PRODUCTIONに結成時からDJ・プロデューサーとして参加。独自のノリで『illで踊れる音楽』を探し求め、世界中をディグり続けるナイスDJ。
心象宇宙に魂の核融合炉を持ち、様々な音の原子を分解し核融合爆発による再構築を得意とするBEATS BREAKER。
昨年6月には本隊MIC JACK PRODUCTIONの3rdアルバム「M.I.C」をリリースや、B.I.G. JOE主催のTRIUMPH RECORDSから日本語RAPのみのMIX「JAP RAPPIN' vol.2」のリリース等々ソロでも様々な場所で活動している。
現在はREBEL MUSICALとのユニット「KEI-KEN」、小樽在住のギタリスト響大との「Like A Rolling Stone」、Dr. illmanとの「Only Offensive Office」等、常にイカレタ仲間達とオモロいことを計画中。


DJ NORI  

 

30年以上にも及ぶキャリアを持ち、現在に至るまで常にシーンのトップで活躍、今尚その影響力が絶大なDJ、DJ NORI。

‘79年DJスタート。’86年に渡米。PARADISE GARAGEでLARRY LEVANと出会い、NYの人気クラブで共にプレイする。‘90年伝説のクラブ、GOLDオープニングのため帰国。レジデントDJとして活躍しつつ、海外での活動も平行して続ける。ドキュメンタリー・フィルム『MAESTRO』では、世界のダンスミュージック・シーンに最も影響を与えたパイオニアとして、LARRY LEVAN、DAVID MANCUSO、 FRANKIE KNUCKLES、NICKY SIANO、FRANCIS GRASSOらと共に出演を果たす。'01年<FLOWER RECORDS>より『NORI's E.P』を、’06年12月、初のミックス・アルバム『LOFT MIX』を<LIQUID RECORDINGS>よりリリース。そして’09年、30年のDJキャリアを記念し、青山LOOPにて、伝説の30時間セットのパーティを敢行、盟友、NYのダニー・クリヴィットが開催するパーティ<718sessions>へもゲストDJとして招かれている。

音楽のかけ方、音楽そのものの表現方法を知っている世界の至宝。現在のレジデントは、SMOKER@LOOP、GALLERY@CAYなど。


Endless & Skyfish  

 

2011年より本格始動したdj posse [Neo Tokyo Bass] よりEndless&SkyfishによるB2Bセット!


DJ Washikita  

 

『SOUL MATE MUSIC FESTIVAL』主催。
2007年よりイーグルノースサウンドを設立。
2006年〜2008年、自身がWOMBにてオーガナイズ&レジデントDJを勤めるパーティー『TRICO』において毎回平日にも関わらず1000人以上を動員した実績を持っている。

そして、2008年8月に国立競技場回廊にて

超都市型フェスティバル『SOUL MATE MUSIC FESTIVAL08』を主催&DJ。

1万人近くを動員し大成功を成し遂げる。

DJとしては、沖縄で開催されたビーチパーティー、DENKIROK08に出演や、渚音楽祭2008秋にも出演。中毒性が高く、かつ聞きやすいミニマルテクノで幅広いシェアのクラウドを魅了している。


TAKAMORI.K  

 




Calm リリースパーティーへのコメント
まるで音で綴られた私小説。
だから、胸に、深く、響く。

93年、米国オレゴン州ポートランドでDJ活動をスタート。00年に東京に拠点を移す。以来、都内を中心に全国各地で精力的に活動。デリック・メイ、ジェフ・ミルズ、UR TIMELINEなど、デトロイトテクノ系のパーティのフロントアクトを数多く務めてきた。2005年にはデトロイトでもビートダウン・ブラザーズ(マイク・クラーク、ノーム・タリー、デラノ・スミス)のパーティに出演、またMovementフェスティバル会場内のブースでグレン・アンダーグラウンドらと共演した。また、2007-2010年には、日本の電子音楽+マルチメディアアートに特化したイベント「E-NAUT」をオーガナイズ、マドラウンジやelevenでイベントを開催した。その他にも数多くのイベントをプロデュースしている。音楽評論家・門井隆盛としては、ミュージックマガジン、ele-king、Underground Galleryのウェブサイトなどに寄稿。また、映画「MAESTRO」や、ジェフ・ミルズのDVD「BLUE POTENTIAL」などの字幕監修・翻訳、DOMMUNEでの通訳など、「いい音楽を広めるための闘い」をキーワードにマルチな活動を展開している。

     
calm official リリース特設 THE STAR FESTIVAL unit